薄🌸👹SSL:斎藤×千鶴(バレンタイン後~エピローグまでの空白期間)小説作品
内容についての注意
何でも許せる人向け
- 斎藤√バレンタインデー~EDの空白の1年間を捏造したストーリーです
- 原作EDに向かって走ってますが、設定が公式と異なる部分が多々あります
- 斎藤さんのかっこいいところだけが見たい方にはおすすめしません
- 千鶴ちゃんが令和仕様になっています。三歩下がって支えるタイプ以外は絶対許さんという人にはおすすめしません
- モブ、捏造キャラの台詞が割と多く、それなりに存在感があります
- ちょっとでも陰気な話に耐性がない方、あまりにも現実に疲れている方にはおすすめしません(多分余計疲れる)
★ちゃんとハピエンなので、そこだけはご安心ください★
頒布情報
- 発行日:2026年1月12日(「ゆきさくら第三十二章」新刊)
- A6サイズ / 本編236p+副読本64p
- オンデマンド印刷・無線綴じ(副読本はインクジェット印刷・中綴じ)
本編 あらすじ
斎藤√バレンタインデー~EDまで。
すっ飛ばされてしまった空白の1年間が見たくて見たくて、夜しか眠れなかったので1ヶ月ずつみっちり書きました。
春編は3月、4月、5月の3ヶ月分のエピソードです。
3月「名前で呼んで」
バレンタインデーに交際を始めた斎藤と千鶴。
しかしその一ヶ月後、ホワイトデーを巡って再び騒動が巻き起こる。
「来年から新年度だが……お前は風紀委員を続けるのか?」
風紀と青春の板挟みに陥った斎藤は、風紀委員を続けられるのか?
二人の秘密の約束がここから始まる。
4月「見守っていて」
新年度を迎えた薄桜学園剣道部。
そこには、黄色い声が飛び交っていた。
これまでとは違う空気に戸惑う千鶴。
この状況を打破するために、沖田がある提案をする。
「剣道部で女子マネージャーオーディションしようよ!」
向けられる好奇の目、無遠慮な噂、そして無自覚に投げかけられる言葉。
静かに積み重なっていく違和感の中で、斎藤が下した決断とは?
変わりゆくものと、変わらないもの。
守りたい想いと、守られるだけではいられない決意。
未来へと続く道を歩み始めた、二人の春の物語。
5月「繋いでいて」
連休明け。千鶴は未来への一歩を踏み出そうとしていた。
しかし、その選択は新しい日々の始まりを意味する。
超人的なスケジュールを難なくこなす斎藤だったが、彼はその生活にわずかな違和感を覚えはじめた。
届かないメッセージ。噛み合わない優しさ。言えなかった言葉たち……
すれ違う生活で、斎藤が見つけた“違和感”の正体とは……?
――来週の日曜日、そのカフェに行かないか?
二人の想いがようやく形として繋がった、夏のはじまり。
副読本 収録タイトル
副読本は本編の補完ストーリーとなっています。本編をお読みいただいたあとにお楽しみください。ネタバレ防止&あくまでもおまけですのでサンプルはございません。
3月短編SS「はじめてのおつかい」平助視点
ホワイトデーのプレゼント選びに付き合ってほしいと斎藤に頼まれ、渋々駆り出された平助。 百貨店の催事場で永倉と原田に遭遇する
4月短編SS「たのしい剣道部」
相馬視点 剣道部に憧れて薄桜学園に入部した相馬。 厳しくも規律正しい環境に身を投じ、剣の道を極めたいと考えていたのだが……
5月短編SS「鏡の中のプリンセス」千視点
休日、自宅でくつろいでいる千のもとに、千鶴からメッセージが届く
『緊急事態! 助けて!』
5月短編SS「企業秘密のお値段」斎藤視点
完全なる思いつきで千鶴をデートに誘った斎藤。
(……駅前……だと?)
二人の交際が秘密である以上、目立ったことはできない。
防衛戦術をシュミレーションしたものの、八方塞がり。
絶望寸前の斎藤の前に突如差し込んだ希望の光。果たしてそのお値段は……?